乗り鉄は台湾進出。2回目の今回は一周する。続けて香港・マカオまで足を伸ばして8泊9日。
○5日目(2025/3/23日:蘇澳→台北)
荷物を整えて1階に下りるとシャッターが閉まっている。油断していて通用口の存在などを聞きもしなかったが、力技で開けて下ろして切り抜ける。ファミマに寄ってコーヒーを買ってから駅へ。6:48発で見て来たが一本前の6:25発が発車準備態勢だったので乗り込む。調べると一本前のスジで台北へ抜けられそうだ。
蘇澳6:25(宜蘭線/区間快4007次樹林行)→7:59瑞芳
124TWD。区間快なので進行方向に向いた座席があり車窓が楽しめた。日曜なので閑散としたまま進むが本来ならば通勤通学の乗客が多そう。
一度出てから窓口で平渓/深澳双支線一日週遊券を購入する(80TWD)。列車の運用も昼間は通しで運行されており乗りつぶしの私にとっては絶好の設定。列車内に掲示されていた地図を援用する。
再びホームへ戻る。このホーム側にも改札と自動券売機があることを確認。
瑞芳8:25(深澳線/区間車4807次)→8:37八斗子
JR西日本のローカル線徐行運転区間を思い出させる進み方から一転海辺に出る結構ドラマチック(ちょっと大げさか)な車窓。
八斗子8:46(深澳線~宜蘭線~平渓線/区間車4814次)→9:56菁桐
折り返す。やはり2度目の瑞芳からは観光客が多数乗車する。なにせ初見であるし観光地に関する情報を仕入れていないので見たまま感じたままで記すしかないのだけれど、ハイキングの格好をしたグループが大多数で滝見物を中心とした山歩きをするのだろう。十分駅だけではなく細かく一駅ごとに乗り降りしているような雰囲気もした(そうした需要があって一日券があるのだろうし)もののピークシーズンはまだ先なのかもしれない。
菁桐10:09(平渓線~宜蘭線/区間車4815次八斗子行)→11:04瑞芳
折り返す。鉄道のことで一つ気付いたことを記しておくと、菁桐~瑞芳はタブレット閉塞を採用している。十分での交換した列車からは多くの乗客が降りて来ていたので、乗りつぶし志向の人(いないか)や座りたい人は朝早目の時間帯に乗るか、八斗子から乗るか、であろう。
瑞芳11:26(宜蘭線~縦貫線/区間快4019次樹林行)→12:02松山
八堵で2回に分けてはいるが一周旅行が完了した。台北メトロの乗りつぶしの都合もあるので松山で降りる。40TWD。
何も調べてこなかったが台鉄駅の上に商業ビルがあり2階に飲食が集まっていたのでその中から「朱記 潤泰松山車站店」にちょっと待ってから入る。鶏のスープと豚肉炒飯という無理のないオーダー。ビールも飲んで375TWD。野菜はどうしたのかと聞かないように(そんなに食べられないぞ)。
ちょっと判定が難しいのだが、台北メトロ一日券(150TWD)を購入して、松山から飽きるまで乗りつぶし。
松山(松山新店線)→新店(同前)→七張(同支線)→小碧潭(同前)→七張(松山新店線)→大坪林(環状線)→新北産業園区(同前)→板橋(板南線)→頂埔(同前)→忠孝新生
で飽きた(笑)。明日は桃園空港へ行くだけなので、中和新蘆線全線と文湖線一部(科技大樓~動物園)、淡水信義線の支線、ライトレールは乗り残し。
さて、格拉斯麗台北飯店/Hotel Gracery Taipei/ホテルグレイスリー台北にチェックイン。ダブルルーム1泊5,000TWDとは分不相応な格とお値段だが、例のクーポンがまだ3,000TWD残っているのでその消化が目的である。地方の1,300~1,500TWDクラスを泊まり歩いてきて使う機会が無かった。なおこの藤田観光系のチェーンにはソウルでも泊まったことがありその際に会員になっているのでポイントも貯まるのだった。
バスタブにお湯を張って入浴剤を投入し、コインランドリーがあったので洗濯もした。それから昼寝。
などと高級ホテルライフ(棒読み)を満喫していたらあまり腹が減らないので、先般から気になっていたコンビニ飯にトライすることにして、ファミマで調達。
蘇澳のセブンイレブンで茶葉蛋を試してみたところ、なかなかにいけたのもここで書いておこう。
6日目へ続く。
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新時々日記
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