乗り鉄は台湾進出。2回目の今回は一周する。続けて香港・マカオまで足を伸ばして8泊9日。
○準備編
- 前回の続きである。うっかり旧正月前(カレンダー的には人の移動が始まっていた)に行ってしまい、撤退した続きである。
- 有給休暇消化の観点と浦和レッズホームゲーム日程の狭間を縫って3/19スタート3/27帰国で台湾鉄道乗りつぶし再開の検討をする。台北には昼前に着くので、初日から活動する見通しで逆時計回りで一周のプランを立ててみる。
- 立案に立ちはだかったのは阿里山森林鉄道で公式サイトでは「出発日の14日前」に予約開始とのこと。よって着地翌日20日の2週間前、6日日本時間7:00にアクセスしたが阿里山まではいわゆる秒殺状態で途中の奮起湖までなら取れる状態でしかなかった。この7時過ぎという時間は私にとって諸々検討する時間が取れない時間帯のため、代替案の検討をちょっとしてから諦める。先に香港・マカオにも行くことにして3/24に台湾→香港を購入しているので3日目や逆回りにしたり現地で粘るなど他の手という検討の幅が少なかったせいもある。
- 6日間で一周すればいいことにもなったので、比較的ゆっくり回れそうな見通しとなりとりあえず初日の台北のホテル予約をしておく。そしてその先は旅程も含めて当日決めていくことにする。
- ところが出発5日前にJALから振替依頼の連絡があり、複数の選択肢からEva Airになった。これにより初日に乗りつぶせると見ていた路線は後半に回すことになり、それなら台中に直行して泊まる手もあったかなあとの想いもかすめるが、全体的に緩い感じで行くことには変わりはない。
- 先回所々で寒い思いをした記憶があるが今回はその先で香港・マカオが初夏の陽気になるのは確実なので、薄手と厚手のシャツを混ぜて、直前に購入したウインドブレーカーにフリースを着て行く。下はジーンズにしてもう一本チノを持つがトレパンの方が良かったかも。
○初日(2025/3/19土:→台北)
エバー航空のオンラインチェックインはできたが座席指定はできないのと事前にJALのカウンターに寄って下さいとのことで何時ごろ行けばいいのかちょっと迷うが起きた時間と支度や点検を普通にして駅へ向かう。
浦和6:25(上野東京ライン/小田原行)→6:52東京6:54(京浜東北線/磯子行)→7:01浜松町7:04(東京モノレール)→7:22羽田空港第3ターミナル
というわけでこの流れで向かうと3時間前に着いてしまった(笑)。ちなみに最寄り駅までは傘は要る程度の小雨だったのだがモノレールに乗車後天王洲アイル駅直前には車体に激しい音がしたので雹が降っていたのかもしれない。483円+519円。
チェックインカウンターではないだろうし、今やキオスク端末全盛でちょっと迷ったがJALのチケットカウンターに無事たどり着き手続きを取ってもらう。それからエバー航空のキオスク端末でチェックインするとすんなり搭乗券が出てきた。もう特にすることも無いので空いている方から通って保安検査と出国手続きしてANAのラウンジにお邪魔する。
フィンガーサンドイッチが地味に美味しくてお代わりした(笑)。
HND10:2510:40(エバー航空/BR189)→13:2513:46TSA
赤文字は航空会社公式の出発/到着時刻。搭乗開始自体も遅れていたし離陸も待たされた。振替前の予約便はHND8:40(JL97)11:40TSA。
食事美味しい。
やはり先回は旧正月前の混雑だったのだなと実感するQICチェックの速さ。ものの15分程度で抜けてしまった。
さて、例のキャンペーン、遊台湾金福気/Taiwan the Lucky Landの抽選…。
当選した!
念入りな(帰国用の航空券などのチェック)手続きを経て、と、見る間に5,000TWD分の宿泊割引クーポンのバウチャー(QRコード)がメールで送られてきた。これはデカい。
遠回りの逆方向を選択。
松山機場(文湖線)→南港展覧館(板南線)→台北車站
どこまでいけるか分からないし全線へのモチベーションは高くないが、台北メトロの乗りつぶしも志向しておく。空港の下からずいぶん長く地下を走ってから道路上の軌道に出て後は渋めの郊外を走る。南港展覧館駅で乗り換えてまだ早いけれどホテルへ向かう。2か月前に来たところなので何とも言えず不思議だが足は自然に向く。
前回と同じ新驛旅店台北車站3館/CityInn Hotel Taipei Station Branch III。今回は窓無しの一泊2,150TWDのスタンダードルームにしておいたが、早速例のクーポンを見せると2枚使うことになる。チェックイン時でプロモーションのルーレットを引くのがまたあって今回は200TWDが当たってしまい2,200TWDの手出し状態になり、つまり50TWDが宙に浮くことになって一同黙り込むが、「アップグレードすれば?」というアイディアが出て結局一泊2,300=クーポン2,000+プロモ200+現金100という展開となった。商売上手い(笑)。荷物を預けてまた駅へ戻る。
台北車站(淡水信義線)→北投(同前)→淡水
淡水を目指す。北投行だったので乗り継ぎになったが、戻りのホームに入るので淡水方面の客は一駅手前での方が楽な「南浦和行蕨駅乗継方式」(伝われ)だった。
以前来た時よりも観光開発が進んでいて、まだ夜市の雰囲気にはなっていないがそれなりにグループ客がそぞろ歩いている。
猫みっけ。
阿給屋さんはもう閉まっていた。
淡水(同前)→台北車站
来た道を戻る。
ようやく空腹になったので夕食として微風2階の飲食街をまた一巡りして「小南門點心世界」で炒飯と青菜炒めにビール。ビール(と小菜)は自分で取ってくるスタイルだが、目ざとく(?)チェックはされているという謎(謎ではないか)。
今回は野菜を積極的に摂っていきたいという決意である。
土地代込プライス。
コンビニで調達して部屋飲み。ビーフジャーキーは独特の風味だがいける。
2日目へ続く。
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新時々日記
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