2018/9/17-9/23:週記





2018/9/17月祝:
待望の浦和西女子サッカー部選手権試合観戦で浦和西へ。会場提供に当番や持ち回りみたいなものがあるのか知らないが、前々から決まっていた自校開催が決勝トーナメント突破のモチベーションとして少しは働いたのかもなと勝手に想像。与野駅から歩く。

埼玉県高等学校女子サッカー選手権大会 決勝リーグ第1節、花咲徳栄-浦和西。ここからはベスト4が関東大会2枠をかけての総当たり戦。決勝トーナメントの入りがあまり良くないかなと見ていた花咲徳栄だったがハッパをかけられてきたのか気合充分の試合の入り。その圧に押されたかのように早々にCKをファーポストに直接当てられて先制されたが、堅実なプレーの浦和西GKが最後締めて凌ぎ0-1で前半折り返し。逆に徳栄は前へ進めるのもクロスボールも大ざっぱで精度云々の前にキックの意図が不明瞭で何だかな。とはいえ、後半はさすがに攻め続けられて決壊し始め、FKからのクリアを再フィードしてDF最終ラインの裏をとったエースの10番がGK前でループシュート決めて1点返したにとどまって結果は1-5。徳栄に進んだ三女出身の3選手(今井、渡邊、髙木)も確認できた。

でも悔しいので、与野駅反対側へ廻って「満洲」で大反省会。

帰ってふて寝的昼寝。夜は仁川のLive。

9/18火:
淡々と労働。

9/19水:
淡々と労働。

北川ひかるが新潟へ移籍と発表。この時期の移籍にはかなり怒りが湧いたので、腑に落ちる理由が示されなければ絶許(絶対許さない)リストから取り除かれることもないだろうが、根っこをJFAアカデミーのエリート教育に求めても外していないと思うのだが。いずれにしても、しんどい。



9/20木:
見た夢の記録。パステル調の内装のオフィス、キッチンは猫のグッズで統一されている。応接スペースやワークスペースはそれぞれ独立しながらもドアはついておらず段差がついた空間に点在している。基本的には若い世代が数人働いていて何か本業があるようだが、スポット的に事務作業の請負仕事を行うのでその部分で参画したというシチュエーション。専門知識を買われている立場で若い同僚たちは明るく、会話もフレンドリー。

数が合わないぜ(謎)。

秋夕のせいか変則開催の仁川AwayのLive。

9/21金:
結局数は合った(呆)。

神田へ行く前に懸案のオードトワレ入手でまたしてもアメ横へ。

「Amazon」ケンゾー ローパ ケンゾー プールオム オーデトワレ 30mL

不思議と見つかる時は見つかるもの。

恒例のN会で神田の「東京ブッチャーズ」。Nさんにはこの店のコンセプトが合う合うと奨めてきたのだけれど、今回日程決定から日数があったのが幸いして自分としても数年ぶりの再訪。

あとは地味にフライドポテトがうまかった。ワインは泡で入ってスペインのミディアムの赤。話題の中心はWさんの激ヤセと環境変化について。

しかし東京は人が多いな、と改めて思う。よくこんなところで暮らしていたな。

9/22土:
今日は忙しく動く。まず埼スタへ。

第4グラウンドで埼玉県高等学校女子サッカー選手権大会 決勝リーグ第2節、浦和西-南稜戦の観戦。久しぶりに来たが2方向に屋根がついた。

DFラインのミスを拾われて2失点した後、南稜は妙に落ち着いてしまい淡々とした展開へ。後半に入っても監督が「頼むから走ってくれ!」と叫ぶほどの惨状だが、そこへ付け入れる狡猾さが浦和西にはなくCKから頭で合わせたのが唯一の得点機。やっと終盤に巻きなおして2点積み上げられて0-4の完敗。後半途中の交代策に一筋の光明があった。ラスト1試合は3位決定戦になったが頑張ってほしい。

埼玉高額鉄道で赤羽岩淵まで。そこから食料を調達して路線バスで西が丘に向かうとアカデミーカップ前半途中で1-0リード状態。

後半に追いつかれ、終盤のオープンな展開では決めきれずそういうところですよの1-1で終了。

2.5試合目は完敗。2トップへの供給という課題は1試合目と同じ。迫撃砲だけでは崩れません。

2018/9/22:なでしこ1部 日テレ・ベレーザ戦(西が丘)

「九州熱中屋」でMさんSさんと反省会。

9/23日:
自宅警備。もう少し厚めの掛け布団を出した。

イニエスタ効果(?)で前売で完売のホーム神戸戦はテレ玉観戦。4-0で勝つ。


新時々日記
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投稿者: にっき

基本は乗り鉄。国内全競輪場踏破を目指して時々旅打ち。残り6場。全部浦和が悪い。競りは好きだが斜行は嫌い。京王閣で聞いた「後ろ見てねえで前踏め!」という野次の通り生きていく。雲ゆえの気まぐれ。ちゃんとして!今度泣かす。競馬場踏破はようやく達成。