2016/4/25月:
出掛けに館内の用事をしたら結果として早く着いてしまった。
別室で資料読み。2時間長くいた。
4/26火:
休み。
浦和方面の用事に行っただけ。
気になったことを調べていて、何かこう知らなくてもいいことまで知ってしまった後悔感。
4/27水:
引き続き別室で資料読み。
メガネ新調。違和感全くなし。
4/28木:
引き続き別室で資料読み。昼過ぎには終了。何だか妙な達成感あり。
4/29金:
三橋総合公園の体育館でお誘いを受けて久しぶりのバスケ。
帰りのバスが妙に混んでいた。
名古屋戦はうとうとしながら自宅観戦。
明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第9節
2016年4月29日(金・祝) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム
浦和レッズ 4-1 (前半1-1) 名古屋グランパス
得点者 25分 柏木陽介、39分 シモビッチ(名古屋)、56分 李 忠成、62分 興梠慎三、65分 武藤雄樹
入場者数:42,547人
三女も快勝。
第21回埼玉県女子ユース(U-15)サッカー大会(兼 関東大会県予選) 予選リーグ第3戦
2016年4月29日(金祝)9:30キックオフ・しらこばと陸上競技場
浦和レッズレディースジュニアユース 10-0(前半3-0) 浦和ラッキーズFC
得点者:13分 渡邉優、15分 落合依和、21分 渡邉莉沙子、35分 42分 59分 福田莉子、45分 村岡由梨、46分 井戸ケイト、52分 大西若菜、53分 小磯菜月
試合時間:60分
GK 福田史
DF 井戸、月東(→49分 中村)、河合、福田莉
MF 島﨑、渡邉優(→45分 酒井)、落合、村岡、渡邉莉(→35分 大西)
FW 木村(→HT 小磯)
4/30土:
駒場で長女・次女のダブルヘッダーの前に時間があるので県高校総体サッカー女子の予選リーグ、浦和西対熊谷女子戦の観戦で宮代高校へ。
早目になったので、野田線春日部駅ホームの「東武ラーメン」で朝ラー。
共に2勝して決勝トーナメント進出は決めていての順位争い。浦和西が地力の差で5-0で快勝。背番号から判断して1年生がうまく入ってきたみたいだ。熊谷女子もサッカー経験を感じさせる足元の技術を随所に見せていて底上げが進んでいるなと思う。仮説だが2011年の女子ワールドカップ優勝を機に小5で始めていると今年高1になる勘定でそんなことも一因としてあるのかな、と。小4で始めていれば去年からの話ではあるが。
折り返して駒場へ向かう。乗り継ぎの野田線が急行でやはり速い。
2016/4/30:なでしこ1部 INAC神戸戦(駒場)
2016/4/30:関東女子1部 東京国際大戦(駒場)
失敗写真。
レッドボルテージ方面へ「残業」しに行くのに付き合ってから「日高屋」で反省会。
5/1日:
いくつかの大会が立て込んでいる時期なのにこの日はぽっかりと空いていたがIさんが関東女子2部を見に行くというので家でクサクサとブログ書いててもな、と思って同行する。
30分早く出て各駅で行くのも手だったが、上野から特急「ときわ」に乗る。全席指定とは意外で、事前に調べていなかったし時間もなかったのでちょっと焦ったが何とかゲット(1,000円)。乗って見れば普通グリーン車と同じようなランプが座席上にあり細かい話は省略するが、進んでんなあ。石岡で乗り継いでIさんと合流。赤塚で降りて「ヨークベニマル」で調達。タクシーしかないが「水戸市サッカー場」では通じず、「ツインフィールド」なら通じた。1,180円。
関東女子2部、MITO EIKO FC対武蔵丘短大戦。
名称のもとになっている天然芝と人工芝のピッチ2面の真ん中にスタンドがあるという構造。客層は家族、勤務先、生徒さんなどMITO側の地元。立ち応援系はなし。微妙な和風のBGMがすべてを覆いつくす。「まい先生!」と声がけする少女に、しかし試合出場中で返しができない野村まい選手であった。なお試合は5-0でムサタンが完勝。
帰りは歩き。バス停はあったが水戸駅行きで見送り。
秋にはまた来るかもしれないからいい下見になった。
途中でお腹空いたので我孫子駅ホームの「弥生軒」の唐揚げそば。有名らしい。