2014/12/15月:
大洗濯大会。
観戦記・旅行記を書き継ぐ。
「はやぶさ/HAYABUSA」(2011)観る。主演は竹内結子なのかな。プロジェクトマネージャー役の佐野史郎がクール。
16火:
神田に少し早く着いたのと駅がきれいになっていて間違って北側に出てしまったので立ち飲みの「あかしや」突入。その手前の「味の笛」は認識していたけれどここは初めて。カウンターが高い位置のもあるので自分にとっては楽。
ホッピーセット350円、中250円。煮込み350円。場所柄か地酒は東北が多く「大七」もあった。壁に貼ってあった昔の鉄道図が面白かった。閉め切りなので寒くはないが反面タバコの臭いがキツめなので気になる人は難しいかも。
で、メインの飲み会で「酒の大桝 kanda wine-kan」で、元同僚3人と。
生ハムのシーザーサラダ。
生ハムと卵と2種のチーズのガレット。
その後得意のカオマンガイ突撃したが満席で、コーヒー飲んでから帰る。京浜東北線が人身事故で動かず、池袋まで行ってこれまた混み混みの埼京線で南与野から帰った。
17水:
カプセルで寝違えて作った首痛が地味に長引いている。
「エターナル・サンシャイン / Eternal Sunshine of the Spotless Mind」(2004アメリカ)。夢と現実の境目を曖昧に描いていて、説明的ではない代わりに伏線が多く無駄がない構成。
18木:
「女帝[エンペラー] / 夜宴」(2006中国・香港)。チャン・ツィイー主演である。美人である。お耽美である。
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19金:
肩から首にかけての痛みが相変わらずきついので「小春日和」で湯治。休憩室を使って宴会をしていて入れなかったのがそもそも不満(期待された内容を見込んで対価を事前に支払ったのに、支払う前に告知もなく一方的な都合で内容の一部を享受できなかったの意)だったところに加えて、この酒酔いの老人連中と帰りの送迎バス内の座席が一緒で本当に不快だった。
いい泉質の施設なのにとても残念なことである。業界的に飲食関係の売上が取れる機会は逃したくないだろうし、バス内で聞くともなしに聞こえた会話からは知り合いとしての伝手があってのことの様だが、「まずい焼酎」とも言ってましたからね。
「マネーボール / Moneyball」(2011アメリカ)。オークランド・アスレティックスのGMが低予算でチームを再建するお話。主演はブラッド・ピット。アメリカ人のスポーツ観戦と報道メディアはスタッツ厨・記録厨に支えられていて目眩がするほどだが、ノンフィクションタッチで描かれた勝利への道筋には清涼感があった。
20土:
トイレに起きたが二度寝すると11時過ぎ。寝るのにも体力が要るがこれは久しぶり。施設の文句は言いまくったけど、温泉の効果か。
そんなわけで、レディースの優勝記念グッズ発売日だったが予報通り雨も降りだして部屋でうだうだするばかり。
「惚れたらあかん 代紋の掟」(1999)。当時22歳の大河内奈々子が “堅気の女子大生” にはどうしても見えないまま中途半端な終わり方。
21日:
7時起きで8時過ぎに出て坂戸の東京国際大へ。
「会長杯」の二試合観戦。観戦記はこちら
2014/12/21:会長杯準決 武蔵丘短大戦(東京国際大坂戸)
ここへはかれこれ3回か4回来ていると思うが、初めて学食へ突撃。ドアが超絶重くて難儀した。
スペシャルカレー(400円)、普通のカレーは300円で差はヒレカツ2切れかな。「さつまいもで川越を表現しました」。
たぶん大盛でもいけると思うが辛さが足りないのでもう備え付けの七味かけまくるしか。あとは丼ものがあったかな。日曜日ということで通常運転ではないかもしれない。
戻ってくる道すがら夜の予定が無くなってしまいそれならサイゼ行けたじゃないすまそ。「ベルク」寄って鍋材料を仕入れて地味な夕飯。
丸亀で行われた皇后杯準々決勝は2-0で勝って西が丘へ。
第36回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 準々決勝
2014年12月21日(日)11:00キックオフ・香川県立丸亀競技場
浦和レッズレディース 2-0(前半1-0) 伊賀フットボールクラブくノ一
得点:44分 柴田華絵、76分 岸川奈津希
GK 池田
DF 堂園、乗松、高畑、和田(→83分 臼井)
MF 齊藤(→62分 清家)、柴田、岸川、加藤(→86分 石井)
FW 吉良、後藤
SUB 松本、泊
入場者数:860人
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新時々日記
https://www.tokidokinikki.net
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