関東プリンセスリーグ(公式)、浦和レッズレディースユース対MITO EIKO FC茨城レディースの観戦でレッズランドへ。
少し早めに着いて崖土手の上からどこでやるのか観察。F2。
いつもの通りアグリフィールド側ゴール裏へと回り込むが、自陣となったのでフットサル場手前の駐輪場へと移動。確かにベンチ位置からすればそうなのだが。当初12時開始と発表されていたし、その名残か公式記録にもそう残ってしまっているが、キックオフは14時。40分ハーフ。
レッズのスタメンは次の通り。
GK 1鈴木
DF 24小嶋 31吉田 15久保 12奥本
MF 6山田 20会沢|26鈴木 27高橋 19長嶋
FW 22三木
前半の得点経過、時間は公式記録による。
1分 27高橋1
5分 27高橋2(PK)
7分 12奥本
16分 6山田1
20分 20会沢1
22分 19長嶋1
23分 22三木1
24分 6山田2
29分 6山田3
31分 22三木2
32分 26鈴木陽*
35分 27高橋3
38分 6山田4
39分 22三木3
移動していたら得点していた模様。5分のPKはゴールライン上でのハンドの判定で一発レッド。*は手元の記録は会沢だったがこれも公式記録どおり。14点。
後半頭から4人交代。
6山田→23加藤木
26鈴木→25志村
24小嶋→28瀧澤
12奥本→29根岸
31吉田が左SB、20会沢が左SHだったか。
そして再び得点経過。
43分 31吉田
45分 20会沢2
46分 27高橋4
48分 27高橋5
55分 19長嶋2
57分 20会沢3
60分に三木アウト17金勝イン、トップは高橋、トップ下に金勝。
63分 27高橋6
67分 15久保
70分 27高橋7
72分 20会沢4
73分 27高橋8
77分 27高橋9
78分 27高橋10
80分 19長嶋3
後半も14点、結果28-0。高橋はなが10点。会沢と山田が4点、三木と長嶋が3点。
早い時間で1名減りかつ中央に偏る傾向があり両サイドを一杯に使えた。ボランチの位置では窮屈そうにしていた会沢は一列前になったら活き活きし始めてよく飛び出してチャンスも作り自らも3点取った。アオハルが黙々とジョグしていたのも書いておこう。
育成色が強いので勝敗は二の次ではあるが、下記がここまでの結果。これを書いている時点では記録が上っていないがINAC多摩川レオネッサU-18戦も行われているはず。1回戦総当たり制なのでホーム&アウェイではないけれど、当番というか会場手配と記録をいずれかのチームがやる運用方法に見えるので、記録が上っていないのは明らかな怠慢。
6/7土 レナウン習志野グランド ジェフレディースU-18 0-1 浦和レッズLY
7/27日 レッズランド 浦和レッズLY 3-1 スフィーダ世田谷FCユース
8/26火 卜伝の郷運動公園A 浦和レッズLY 3-0 日テレ・メニーナ
8/27水 卜伝の郷運動公園A つくばFCレディースU18 0-25 浦和レッズLY
9/6土 埼スタ第2 浦和レッズLY 7-0 ASエルフェン埼玉マリ
9/14日 レッズランド 浦和レッズLY 4-0 横須賀シーガルズ
10/26日 レッズランド 浦和レッズLY 28-0 MITO EIKO FC
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時々日記
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