旅行記2024:福島・新庄・石巻(2日目)





福島競馬と週末パスを使った南東北旅行。

○2日目(2024/7/21日:新庄→鳴子温泉→石巻→)

電気が付いているのはNewDaysで5:30OPEN。

新庄7:20(陸羽東線)→8:32鳴子温泉

7:10着が折り返す。2両編成。好きな1人掛けでのんびりと。

鳴子温泉からすぐ接続列車あるが見送って街を散策。

9:00になったので「早稲田桟敷湯」へ突入。550円。

 

鳴子温泉10:08(同前)→11:07小牛田

降りた時に1番線に停車していた車両が小牛田行になった。西古川で「快速湯けむり号」と交換。

少し時間があるのでAコープこごた店へ。トマト安かったし、他にも野菜とか買いたかったな。

小牛田11:36(石巻線/女川行)→12:12石巻

3年7か月ぶりの石巻線。

昼飯時でもあるので10分ほど歩いたところにある「いしのまき元気いちば」へ。まずは2階で元気御膳(1,500円)と生ビール(550円)。

それから1階の物産コーナーであれこれ購入。

駅前のイオン1階にも「駅前案内所」があり物販があった。なんかこちらの方が少し安かったかも。

石巻13:55(仙石東北ライン経由快速)→14:53仙台

車内涼しい。

相変わらず混み合う仙台駅コンコースを急ぎ足で進む。

仙台15:00(東北本線/白石行)→15:27槻木

槻木=つきのき、相変わらず読めない。

10年振りの阿武隈急行。

槻木15:43(阿武隈急行)→16:29梁川

記憶とはあまり違わない車窓。なんかイライラするのは空腹のせいだと判断して梁川駅で石巻で買ったフィッシュフライバーガーを食べる。

乗ってきた車両に2両増結して開いたので乗ってしまったが、これは折返しの仙台行。

梁川16:42(同前)→17:13福島

こちらは福島からの折り返し。東北本線との分岐、というか合流してから結構走った印象。

さて仙山線経由よりは大きく、ほぼ24時間かけて回って福島駅へ戻ってきた。来た時同様郡山まで在来線で移動する案も調べてきたがおとなしく(?)新幹線に乗って帰ることにする。席を確保してからエスパルであれこれ購入。昨日も見ているので動きがスムース(笑)。

福島17:13(東北新幹線/やまびこ152号東京行)→19:03大宮

3人掛けの通路側を何とか確保。(4,060円)

大宮19:07(上野東京ライン/小田原行)→19:14浦和

ホームに下りたらちょうど入線してきた。

おしまい。

今回の運賃・料金

週末パス:8,880円
大宮→郡山(指定席特急料金):3,170円
福島→新庄(特定特急料金):1,580円
福島→大宮(指定席特急料金):4,060円

計:17,690円

今回の購入品

桃の選び方教えてもらった。


新時々日記
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旅打ちまとめ

投稿者: にっき

全部浦和が悪い。全競馬場・競輪場踏破目指して時々旅打ち。競りは好きだが斜行は嫌い。京王閣で聞いた「後ろ見てねえで前踏め!」という野次の通り生きていく。基本は乗り鉄。関本玲花おじさん見習◇。雲ゆえの気まぐれ。ちゃんとして!今度泣かす。